適度にテキトー。

完璧を求めすぎて、上手な頑張り方も分からなくて、空回ってつまずいてきた。 それでもそれなりに生きていこうと開き直りながら生きようと思う。適度にテキトーがモットー

なんで私ばっかり “女性特有の病気の巻” 其の一

やっとこんにちはの時間に記事を書くことができました。^^;

 
わたし実は根っからのマイナス思考で、
うまくいってることも
まだやれる!とか
ここは反省しないと!とか
ひどいときにはうまくいってることに気づきもしないで、自分をつらく煽ってしまうことがあるんですね。
 
なので、タイトルにあるように
こんなつらいこと、悲しいこと
なんで私だったの?
また私なの?って思うと、
結構ねちねちと思い続けることがあるんです。
 
その一つを紹介します。
 
昔から生理痛や排卵痛がひどくて、
お医者に定期的に通っていました。
高校生位のときから。
そのときにガン検診もいっしょに受けていて、
生理痛がひどいのはなにか悪い病気とかではないですよ、特に異常ないです。って言われてたんです。
 
でも、ある月の生理痛が異常でした。
意識が遠くなるくらいの腹痛、嘔吐、寒気、あぶら汗。
仕事に行けないくらいでした。
救急車を呼ぼうと思ったくらい。
 
 
しばらく経つとようやく落ち着いてきて、
どうしたんだろう、これは今までと違う、
でも今月たまたまかもしれない、
なにかストレスでもかかったからかな。
ちょうどその翌月には公務員として新入職員として仕事が始まる時期だったので、
精神的な緊張や不安からかな、と。
 
そしたら違うんですね。
次の月も激痛が襲ってきたんです。
仕事もはじまり、新しく覚えなきゃいけないことがたくさんあるのに
悶えながら、何とかこらえ数日後ようやく病院にいきました。
 
あんなに病院にしっかり通院していたのに。。
北斗晶さんも毎年がん検診を受けていたけど、
いつの間にか乳がんがということでしたよね。
 
わたしもそうだったんです。
定期的に診てもらっていたのに、
子宮内膜症で卵巣が腫れ上がり、
子宮と癒着までしていると・・・。
 
え?
なんで?
なんともないって言ってたじゃん。
この間まで
 
このタイミングでなんで私?
そう考えざるをえませんでした。
 
今回はこのあたりで。
ありがとうございました。

生きるって?幸せって?そんなとき 唱えてみる。

こんばんは!

 
前々回の記事で私の紆余曲折あった20代の一部始終をお話ししましたが、
今回は生きていることの幸せについて少し触れたいと思います。
 
内容がすごく重いですが…笑
なんとなーく感じていることを。
 
中学生とか高校生の思春期でもないのに(一般的には思春期にそう思う人が多いらしいですよ)
私はなんのために生きているんだろうとか、
この先の人生がつらいものにしか見えないときがあるんですよね。
 
どんなに満たされていても、もっともっと頑張らなきゃとか、
今の当たり前の生活に感謝することを忘れ、
どんどん自分の首を苦しめているときが…
 
次第に好きだったことや楽しく感じていたこともわからなくなり、この日々はなんなのだろうと。
負のスパイラルに入ってしまうんですよね。
 
そんなとき、最近はこう唱えることにしています。
夜寝る前や、ふとつらくなったとき。
幸せだ
幸せだ
人生を楽しもう
なんとなーく、適度に生きられればいいんじゃない?
今日ものすごく楽しいことは無かったかもしれないけど、ものすごく嫌なこともなかったよね?
 
やっぱり幸せだ
 
自分の中に閉じこもらないように
少しでもプラスの言葉を出してみるのはどうでしょう?
私は泣きながら言っていることもあります。
でも、自然とその数時間後にはコロッと平気になっていることが多いです。
 
自分で客観的に自分に向けて言った言葉を
脳が認識しているのかもしれません。
 
みなさんも、つらいとき唱えてみませんか?
 
今回はこのあたりで。
ありがとうございました。

確定申告の医療費控除は世帯でまとめて⁈

こんばんは!

今日はお昼から確定申告の書類をネットで作成できるとのことで、せっせと作っていました〜。

国税庁のホームページにアクセスして、
確定申告書類作成コーナーに進んでいき、
自分の去年の収入が何からだったのかに合わせて入力していくのですが、

医療費控除の欄にさしかかり、
ここで疑問が…

私は今実家で家族と同居しているのですが、
世帯主が世帯分として医療費控除を入力するのと、自分の分だけ自分の確定申告の医療費控除に金額を入力するのとでは、どっちがお得に還付されるんだろう?と。

※医療費はそもそも、自己もしくは自己と生計を一にしている世帯で年間で10万円以上(※年収200万円未満の人はその5%以上)かかっていないと控除対象にならないです。

何やらいろんなページを見てもすぐに分かりそうにない…
わからない場合は税務署に電話を!とあったので、そそくさと電話をしました。


細かい会話は割愛しますが、
明らかに世帯主のほうが自分個人よりも年収が多く、自己と生計を一にしている世帯で世帯主が申請するほうが、最後に戻ってくる還付金は多いとのこと。

私個人で申請し、残りの家族分を世帯主が申請してもやり方としては間違っていないですが、損得勘定で言うと、金額に違いが出るそうな…

控除対象分となる医療費とは、
(実際の医療費 ー 保険金などで補填される額)
ー 10万円(※年収200万未満の人はその5%)

という計算式なので、
別々で申請すると、
仮に世帯主も自分も年収200万以上だとして、保険金などの補填額もなかったとすると、
世帯全体でみると20万円引かれた額が控除対象分の医療費となり、
還付される金額の計算のもととなる額が少なくなるので、
自ずと還付額も少なくなるということです。

私の分も世帯分に入れてまとめて世帯主が確定申告すれば、控除対象分の医療費を計算する際に引かれる額が10万円になるので、還付金を計算するときの元になる医療費が、多くかかってますね〜その分この世帯には多く還付しよう!となるわけです。

世帯主と自分の収入、世帯構成によっても違うので一概には言えないと思いますが、、
せっかく返ってくるお金があるなら多いほうがいいですよね、自分にとっても家族にとっても(*^^*)

まずは控除対象になる医療費が年間でかかっていたか確認し、税務署でわからない点を教えてもらいながら早めに申告!
が、一番だと思います。

煩わしい手続きですが、がんばりましょう!

それでは今回はこの辺で。
ありがとうございました!

アラサーにして世間一般より紆余曲折ある生き方をしてきた気がする

こんばんは!


前回お話しますと言っていた
"ブログを始めたキッカケ"についてです。
自分で言うのもなんなのですが、
同じ世代の人さまより、
紆余曲折あったなぁ、これまでに
と思うことがありました。
 
→大卒後、普通の会社の会社員となるも公務員になる夢を諦めきれず、わずか2カ月で退社。
 
→その2年後見事公務員試験に合格し、はれて地方上級公務員となる。
 
→入職して数ヶ月で、婦人科の病気を患っていることが判明。その頃からホルモンバランスが崩れ始め、精神的にも身体的にもつらい状況が続き、念願叶った公務員生活だったが、休職しなければいけない状態に……と
 
その後もまだまだこの年になるまでにいろんなことがあり、途中経過はこんな感じになるのですが、それは後で記載するとして、
 
とりあえず!
いろいろあったこの20代の人生をブログで伝えてみるのもありかな、
同じような境遇の人もいるかもしれないし、記事にしてみようかなと思ったのが始めたキッカケです。
 
悲しい話ではなくて、とりあえず今はそれなりに頑張ってるよー私はこの経験でこう思ったよーっていうのをなんとなく伝えていきたいと思います。
 
今回はこんな感じで。
ありがとうございました。

はじめまして! このブログについて

はじめてブログを書きます。

特段文章力がないので、

書いたことが伝わるか分かりませんが、

自分なりに、それなりに、記事を書いていけたらと思います。

今まで生きてきた中で得たこと、辛かった経験、行ってよかった旅行先、その他みなさんにもぜひ知ってもらいたいものなどざっくばらんに書いていきたいと思います。

どうぞ、こんな感じで始まるブログでよければ読んでやってください。

"ブログを始めたキッカケ"について次回書きたいと思います。

それでは今回はこんな感じで

ありがとうございました。