適度にテキトー。

完璧を求めすぎて、上手な頑張り方も分からなくて、空回ってつまずいてきた。 それでもそれなりに生きていこうと開き直りながら生きようと思う。適度にテキトーがモットー

生きるって?幸せって?そんなとき 唱えてみる。

こんばんは!

 
前々回の記事で私の紆余曲折あった20代の一部始終をお話ししましたが、
今回は生きていることの幸せについて少し触れたいと思います。
 
内容がすごく重いですが…笑
なんとなーく感じていることを。
 
中学生とか高校生の思春期でもないのに(一般的には思春期にそう思う人が多いらしいですよ)
私はなんのために生きているんだろうとか、
この先の人生がつらいものにしか見えないときがあるんですよね。
 
どんなに満たされていても、もっともっと頑張らなきゃとか、
今の当たり前の生活に感謝することを忘れ、
どんどん自分の首を苦しめているときが…
 
次第に好きだったことや楽しく感じていたこともわからなくなり、この日々はなんなのだろうと。
負のスパイラルに入ってしまうんですよね。
 
そんなとき、最近はこう唱えることにしています。
夜寝る前や、ふとつらくなったとき。
幸せだ
幸せだ
人生を楽しもう
なんとなーく、適度に生きられればいいんじゃない?
今日ものすごく楽しいことは無かったかもしれないけど、ものすごく嫌なこともなかったよね?
 
やっぱり幸せだ
 
自分の中に閉じこもらないように
少しでもプラスの言葉を出してみるのはどうでしょう?
私は泣きながら言っていることもあります。
でも、自然とその数時間後にはコロッと平気になっていることが多いです。
 
自分で客観的に自分に向けて言った言葉を
脳が認識しているのかもしれません。
 
みなさんも、つらいとき唱えてみませんか?
 
今回はこのあたりで。
ありがとうございました。