なんで私ばっかり“女性特有の病気の巻” 其の二
こんにちは!
書けるときに書き溜めしておこう作戦に移行しつつありますね。
わたし。笑
鉄は熱いうちにうて!という感じでしょうか。。
前回の記事の続きを書こうと思います。
前回の記事はこちら ↓↓
この前までなんともないと言っていたのに、
突然、卵巣が腫れ上がり子宮内膜症と告げられ、
さらには卵巣と子宮が癒着していると・・・
頭の中はパニックでした。
知らない言葉・・・どおりでおかしいわけだ。。
でも定期的に診てもらっていたのになんで?
そのとき診てもらったお医者さんは、いつも診てもらって通院していたところ。
淡々と告げられる病状。
放っておくとこの大きさの卵巣が破裂すると危ないので、
治療のためにピルを飲みましょう。
ピルはこんな種類があって・・・
詳しくは看護師さんから飲み方を聞いてください。
ではこちらへ。。
待って待って、頭がついてきません(*_*)
別部屋へ移動させられ、
こうでこうで生理後は何日後にまたピルを再開して・・・
看護師さんも待ってください。
違うんです。そんなに早く受け止められません!!
わたしちょっと前に診てもらったとき、
なんにもなかったのに、、なんでですか?
排卵だけでも体に負担が少なからずかかるため、
卵巣が一時的に大きくなることがあり、なかなかその腫れが引かなくなることがあると前に下腹部痛がひどかったときに言われたことがありました。
確かにそのときも腫れていて、それは時間がたつと落ち着いていきました。
なぜ子宮内膜症になるのか、原因が分からない病気のため、
はっきりとした返事がもらえないことにかなり参っていたことを覚えています。
毎日ピルを飲まなくてはいけない。
副作用と大丈夫なのだろうか。
原因も分からない。
仕方のないことだけど、
お医者さんにも不信感が芽生えてしまう。
やるせない気持ちのまま、その日は病院を去りました。
その日、私は帰ってからも、家族に相談もろくろくできなかったと思います。
この出来事があってからもう5年は経とうとしているので、
記憶が曖昧になっていますが・・・^^;
一人で悩み、抱え込むのはよくなかったなぁと、
深刻になる前に相談するべきだったと思います。
続きは其の三で書きたいと思います。
今回はこのあたりで。
ありがとうございました。